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立方体の描き方
で、検索してみたらとてもいいサイトがあった。
ここでは、無料でデッサンの添削もしてくれる。
今日も新たな投稿があったようだ。
それについては、サイドバーのアンテナに追加しておいた。
午後になって、この前注文した、パースの描き方の本が到着した。
- 作者: 椎名見早子
- 出版社/メーカー: 山海堂
- 発売日: 2006/07
- メディア: 単行本
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あいかわらずわからない・・・。
例えば立方体を描く手順として、まず地平線(アイレベル)から描くのか?
それとも側面か?
・・・。
どこにもかいてないので、目測でかいてみた。
そして、その一辺をのばしていって合流する地点を消失点にした。
しかし、線をのばしていくと紙の外まで飛び出る。
本を読んでみると、紙をつなげて書けという。
何メートルものばさなくても、やりかたがあるらしいが、ためしに紙をつなげてみた。
長すぎる・・・。
では小さく描こう。
描けた。
では、もう少しわかりやすいように描こう。
これを
まず遠近法を使わずに、目で見た感覚で描いた。
次に、二点透視法で書き加えてみた。
・・・だいぶ、違うようだ。
目測で描いた部分を消してみた。
・・・目測で描いたほうが写真に近いような気がするんだが・・・。
右側の面がおかしいのか?